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最初はハードルを低く設定する

最初はハードルを低く設定する

勉強を始めたての頃はやる気も体力も十分にあるので、いきなり達成するのが困難な計画を立てがちになります。しかし、マラソンでも後先考えずにいきなりダッシュしたらとても辛くなりますし、ベストなタイムも出せません。勉強でも同じことが言えます。

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始めは「こんなもんか」でいい

なにも勉強だけの話ではありません。筋トレや楽器の練習、何か新しいことを毎日続けようと始めてもなかなか続かない…そういう人はたくさんいると思います。始める時はものすごくやる気があって「今回は続く気がする!」と確信しても、よほど自分の好きなことでないかぎり普通はなかなか続かないものです。

それは決意が足りないからではありません。自分の意志が弱いからでもありません。始めから高い理想通りやろうとすることがいけないのです。

すでに勉強を進めていたり、部活や習い事で努力したことがある人なら分かるとおもいますが、大事なのは毎日の積み重ねです。継続は力なり、です。
ゆえに、最初はどんなに簡単でも継続できる計画を立てるようにしましょう。いくらご立派な計画を立てても、完遂できなければなんの意味もありません。
始めは簡単でも、回数をこなすうちに自分の力量が分かってきますからそれに合わせて量を増やしていきましょう。

例えば、単語は毎日続けることが理想です。100個くらいやれたらいいかもしれないですね(あくまで例ですので量は適当です。でも、それまで単語帳なんて開いたことのなかった人がいきなり毎日100個なんて99%ムリです。
100個でムリなら50個、50個でムリなら30個、それでもムリなら1日5個でも構いません。とにかく毎日続けることを最優先しましょう。


「継続は力なり」ですが「力が必要な継続」は続きません。長い受験を乗り切れるように、まずは継続可能なレベルから勉強をスタートさせましょう。

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具体的な学習計画の立て方

具体的な学習計画の立て方

  1. やるべき課題をリストアップする

  2. まずは目標をかかげ、その目標を達成するためにどんな勉強をすればいいのかを考え、リストに挙げます。これはとても大事です。
    最初に量を設定しないと必要以上に時間・手間をかけてしまったり、全く目標のレベルに到達できないということが起こります。
    もちろん、最初の量の見極めがとても難しいということに気付いた方もいらっしゃるでしょうが、それこそが受験を通して磨かなければならない「能力」のひとつでもあります。試行錯誤しながら、少しずつその力を身につけていきましょう。

    例:センター数学で9割を取る(目標設定)ために、ある200ページの問題集を2周(やるべき課題:量の設定)しよう!


  3. 1日にやるべき量を日数で逆算する

  4. やるべき課題のリストアップが済んだなら、残りの日にちで割ってだいたい1日にどれくらいやれば良いのか逆算しましょう。
    このときピッタリの日数で計算しないというのがポイントです!どうしても体調が優れない日や急なイベントが入ってしまうということはよくあります。計画を完璧にこなすことができる人間なんていないでしょう。柔軟さをなくしてはいけません。そのために、週に1日くらいはその週で遅れた分を取り戻すための調整日を設けることをおすすめします。

    例:センターまで残り2ヶ月!数学の対策はこの問題集だけで行うとして、毎日取り組めるとすると60日で400ページ。ただし、週に1日は調整日を設けるとすると60-8で52日として計算して。。。4P/日!


  5. 一定期間ごとに計画を修正する

  6. さて、目標も立て1日のやるべき量を計算できたら、あとはひたすら毎日コンスタントに取り組みましょう。
    ただ、ある程度の期間勉強したら計画を見直しましょう。
    思っていた以上に設定が厳しく遅れ気味になってしまっている場合には最初のやるべき量の見直しが必要かもしれません。もしくは、他の科目に当てていた時間を持ってくるなど...
    逆に意外とどんどん進んでしまう、という場合もあるでしょう。それはそれで当初のやるべき量の設定があっていれば問題はない訳ですから、遅れ気味の他の科目に余った時間を当てるといいでしょう。

    例:1日4Pは思ったより時間がかからなかったので、その時間を計画が遅れ気味な国語に当てよう。


この方法のメリット


この方法で計画し勉強すればモチベーションを高く維持することができます!

毎日やらなければならないという焦り・危機感が生まれるので、目標もなくだらだら勉強してしまってそのうち勉強をやめてしまう...という人には良い刺激になると思います。

また、その日の調子が良く余力があるならば、次の日以降の分を先取りでやってしまいましょう。先取りをするとなんとなく得した気分になり、勉強のモチベーションがかなり上がります。

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【時期別】第一志望合格のための年間学習計画の立て方

【時期別】第一志望合格のための年間学習計画の立て方

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【基礎力養成期】4-8月


  • 志望校を決めて学習目標を設定

  • どうせなら高みを目指しましょう。ここではまだ慎重になる必要はありません。胸を張って目標に掲げましょう。目指せ東大。


  • 英数国優先で基礎固め

  • この3科目は受験の中でもかなり大切ですし、一朝一夕で身に付くような科目でもありません。きちんと年間を通した計画を立てましょう。


  • 重要知識や基本的な解法を身につける

  • まずは基礎知識や公式を押さえましょう。基本事項の暗記なしに、受験勉強は始まりません。


  • 暗記物はコンスタントに学習

  • 英単語や古文単語はなるべく継続して取り組みましょう。ある時期にまとめて覚えても復習しなければすぐに忘れます。勉強の濃さにムラができないように、毎日コンスタントに続けましょう。


  • 理科、地歴公民は授業を活用

  • この時期にわざわざサブ科目に勉強の時間を費やす必要はあまりありません。自習の時間は主要3科目にあてて、他の科目は授業でしっかりと頭に入れましょう。


  • 弱点は夏休みが終わるまでに克服

  • 夏休み中には弱点をなくしておきましょう。秋以降は思ったよりも時間がないことに気付きます。余裕のあるうちにしかじっくり時間をかけて弱点を克服することはできません。


  • 得意分野は徐々に応用力養成

  • 苦手をなくし、得意を伸ばす。これが受験の基本戦略です。




【応用力養成期】9-11月

  • 問題演習中心の学習に切り替え

  • この時期に入ったら演習中心に切り替えます。ここで基礎知識がないと何度もつまずくことになるので、秋までには徹底的に基礎レベルは仕上げておきましょう。


  • 演習を重ねながら、問題レベルを徐々に志望校に近づけていく。演習後の復習で知識を補強

  • いきなり問題のレベルを上げるのではなく、徐々に上げていきましょう。焦りは禁物です。


  • 理科、地歴公民の基本的な対策を開始

  • サブ科目はこの時期から本格的な勉強を始めましょう。しっかり学習すれば十分間に合います。


  • 過去問で設問タイプ別の対策をする

  • 過去問に触れるのもこの時期です。志望校によって出題形式や出題傾向が変わるので注意しましょう。




【実戦力養成期】12-2月

  • センター対策に集中

  • センター試験本番までは徹底してセンター対策をしましょう。12月に入ってからセンター対策を始め、短期集中型で攻略しましょう。


  • センター後は受験校の直前対策

  • センター後は受験校対策に取り組みます。その大学の過去問や対策問題集はもちろん、出題傾向が似ていると言われる大学の過去問にチャレンジしてみても良いでしょう。あまりにも志望校を増やすとそれぞれの対策が不十分になってしまうことがあるので注意が必要です。


  • 不確かな部分は最終チェック

  • ここまで来たらひたすら問題を解き、間違えたら復習。穴のある知識をひたすら埋めていくことになります。焦らず淡々とこなし、”いつも通り”の調子で本試験に臨みましょう!!

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HANZO86

Author:HANZO86
国立医学部医学科に現役合格。現在も医学生です!受験で培った経験をまとめていきたいと思います。

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